About CTF

CTFは自らの森を持って植林をしているわけでもなければ、
風車や太陽光といった自然エネルギーの設備を持っている
わけではありません。植林を積極的に行っている団体や、
自然エネルギーの普及をしている団体に対して、
個人から集められた小口の寄付をまとめてするという形で
支援をしています。


それにはいくつか訳があります。


1. 「作る」プロと「語る」プロ
CTFのメンバーは、「現場」を語るプロであることを目指しています。
今までも環境破壊の現状や、それを防ぐための取組を数多く取材し、
皆さまに伝えてきました。
でも伝えるだけでは足りないことがたくさんあると思い、
「気付き」を「行動」に変えるスイッチを提供したいと思ったのです。
環境を守るプロがいるように、メッセージを伝えるプロもいます。
「プロ」の仕事をみて、心に響いたことをしてください。
数あるNPO/NGOから、数あるサービスを選ぶお手伝い。
CTFが目指すのは、温暖化防止アクションのコンシェルジェです。


2. 小さな善意を見落とさないために
エコ活動がしたいと思っていても、年会費が高かったり、
イベントに参加しないといけなく感じたり、
楽しいはずの活動がいつのまにかエコストレスになっていることも、、、
また、いっぺんにたくさんのことはできなくても、
毎日コツコツとするエコ活動もあるはずです。
CTFでは、一人ひとりの小さな善意を束ねて、
まとめて寄付、
まとめて植林、
まとめて設置
ということを提案しています。
善意を受け取る側もする側も、負担に感じることなく
地球にチョットいいことができるように。
そんな思いの「溜まり場」になれるよう、心がけています。


3. ネットワーク化
「どの団体を支援すればいいかわからない」
「応援した場所がありすぎる」
こんな声をよく耳にします。
環境破壊は全世界的な規模で起きていて、
どこがより急を要するかがなかなか見えてきません。
そして実際、どこも同じ位大事で、ケアが必要なところばかりです。
CTFでは、主にCO2を削減するという切り口から
「森」
「自然エネルギー」
「旅」
「暮らし」
というキーワードでまとめられるエコ活動を取り上げ、
その時その時、皆さんの考えや関心に合わせて
応援できるための土台を作っていきたいと思います。
一つの団体、一つの行為だけではなく、
どれに対してもかかわりを持って、応援ができるように。

例えばシンガポールに植林して、
エコツアーではオーストラリアに行って、
日本の間伐材でできた絵葉書をプレゼントされても、
全部CTFのネットワークで繋がっているというような、
そんな状態を目指しています。

特別な何かをするのではく、日々の暮らしの中に全て意味があって、
繋がっている状態。
それが環境に対してポジティブに働いている状態。

CTFのネットワークで作れたら、理想です。