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今朝ラジオを聞いていたら、2009年注目のエコは
・電気自動車
・カーボンフットプリント(CO2の見える化)
という解説があり、朝から思わず「う~ん」とうなってしまいました^^;


電気自動車は来るかも!
カーボン・オフ・パスポートでも30分無料乗車券がついています。
evcar.jpg
横浜のKOEIさん。エコ自動車専門のレンタカーショップ。
買う前に借りよう!ということをモットーに、ハイブリッドやアイドリングストップ、そして電気自動車などいろんな車に試乗できます。
実際に買う前に自分に合った用途のモノを選べるのはいいですよね♪


その次の提案がカーボンフットプリント。
みなさん聞いたことありますか?
生産から加工から廃棄まで、どの程度CO2を排出しているかを数値で表す、という制度なのですが、はたして定着するのでしょうか?


CO2表記を意識して商品買ったりしますかねぇ。
やっぱり味とか、品質とか、デザインの方が大事なのではないでしょうか?

ちなみに昨年12月に開催されていたエコプロでサンプルが出ていたので、いくつか写真を撮ってきました。
DSCF5853.JPG
DSCF5852.JPG
ややピンボケですみません^^;
「豆乳」と「ポテトチップ」に書かれたフットプリントです。
まだ試験的な段階なので、シールが添付されていますが
いずれこれがカロリー表示のように印刷されるとか、、、

正直いって、これで買い物する人ってどれくらいいるのでしょうか?
私なら添加物とか保存料とか遺伝子組み換えを意識して買うけど
純粋にCO2量が少ないからでは買わないかも、、、


販売しているお店がカーボン・オフセットをしているのはいいと思うんです。
食べ物が余らない工夫とか、照明や空調を省エネタイプにする、みたいな努力。
アメリカでは「うちのカフェは100%風力発電で回っています」という宣言をしているお店が結構ありました。
cafe.jpg
cafe2.jpg
こういうカフェが日本でも増えたらいいな、と思います。

パスポートを作っていて思ったのですが、
消費って個人の嗜好に左右されるものなので、エコだけで売るのは難しいなぁ、と。
カーボン・オフセット〇〇が世に出回っていますが、自分自身も証書以外はあまり買っていませんから(爆)。
食べるものや身に着けるものは自分の趣味で選びたい。
たまたまオーガニックコットンやフェアトレードや着物だったりして、大量生産商品に比べるとCO2排出量が少ないかもしれませんが、CO2の少なさが購入の第一理由ではないです^^;

ここら辺難しいですね。
見える化することによって、CO2を減らすこと=コストがかかる=みんなで負担をシェアしましょう、になればいいのですが、新しいラベルをつけるためにさらにコストがかかって製品の値段があがったりしたらいやだなぁ、というのが一消費者としての本音です。

カーボンフットプリントも大切でしょうが、
NPO法人Good Dayが取り組んでいる
1Tシャツ=1ツリー
みたいなわかりやすさの方が大衆受けする気がする1月の朝でした。