NEWS

今、仕事で北京に来ています。
少しでも中国語に慣れようと、家では見ないテレビを
つけているのですが、驚いたことに「環境」ニュースが
かなり頻繁に流れています。
私の理解力の問題もあるので、もしかすると全く別の
話をしているのかもしれませんが、到着した夜に
CCTVでは「水不足」と「洪水」に関するドキュメンタリーを
していました。中国の地形を分けると大まかに3分割できるらしく
南部では洪水が深刻化する一方で、中央の山岳部では
年間降雨量が減少し、そもそも少なかった雨がほとんど
振らず、農民の方の生活を苦しくしているそうです。
CTFがお世話になっている緑の地球ネットワーク(GEN)
高見さんも、大同の雨量の変化について語っていましたし
心配です。
日本では、栓をひねれば水が当たり前のように出て
しかも飲める水がでますが、一日にコップ一杯の水を
惜しみながら暮らしている人もいるんだと思うと
ムダにはできないなぁ、と気が引き締まりますね。

翌朝は、どこかの街にできたペットボトルのリサイクル機について
ニュースで特集をしていました。
学校やスーパーらしきところに、ペットボトル回収機を置いて、
そこに洗浄したペットボトルを入れると、
お金が返ってきていました。
デポジットかどうかまでは理解できず^^;
しかも、ペットボトルのふたとラベルをはがさずに投入していたのが
気になりましたが、
消費→埋め立て
から
消費→リサイクル(しなければいけないという意識を持つ)
のは一歩前進、ですよね。
といってもこの国は、もともと飲み物をMYボトル(ふた付きガラス瓶)
で持ち歩く習慣があった(4年くらい前いに来たときみんなマイ瓶持ってて驚きました)
はずなので、使い捨て文化になったことを憂うべきかもしれません。

あとは有機肥料のついてのニュースが流れていました。
「有機」という看板と「木材」という文字からの推測です^^;
何かを回収して、有機肥料にして、多肉植物の鉢植えの飼料(もしくはポット?)に
して売っている事例。
あぁ、もっと語学が分かればいいのに。

偶然かもしれませんが、このようなニュースに遭遇できてうれしいです。
時代の流れ、感じますね。