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コペンハーゲンでの議論が熱くなっていますが
果たして期間内に結論はでるのでしょうか、、、
温暖化防止という共通認識は誰しも持っているのに
具体的な対策を導入することがいかに難しいか。

自分自身の生活を振り返ってみても、きちんと意識
できているか、悩む時があります。
11月の電気消費量は83kWhと平均家庭(2人世帯)より
かなり少なめでしたし、食べ物は有機食材中心に、無駄なく
食べているつもりです。
でも、私もタクシーに乗りますし、
パソコンはお手頃価格で買いたいですし
環境と経済を両立させながら、
自分自身と地球と将来世代を幸せにする
のは本当に難しいなぁと思います。

個人のミクロな取り組みではなく、各国がどのくらい
真剣に取り組んでいるかを評価する比較が発表されました。
昨日の毎日新聞からご紹介します。

1位がブラジルとは意外や意外。
CDM実施国というイメージが強かったのです。
これからちょっと注目してみたいですね。

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毎日新聞 2009年12月17日 東京夕刊

地球温暖化:防止策、NGOが評価 日本、上昇35位 
1~3位は該当なし◇最高位は4位ブラジル

 【コペンハーゲン大場あい】欧州の非政府組織(NGO)は、
温室効果ガス排出削減実績や温暖化対策の政策などを
国別に評価する「気候変動パフォーマンスインデックス(CCPI)」を
発表した。
ブラジルが新興国としては初めて最高位(1~3位は該当なし)になり、
日本は35位で昨年の43位から順位を上げた。
国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)会場で
公表した。

 130人以上の専門家が参加し、
▽発電や交通など分野別の90年以降の二酸化炭素(CO2)排出量の増減傾向
▽人口1人当たりのエネルギー消費量など
▽温暖化に関する国内・国際政策
の三つの基準で、先進・新興国57カ国を独自に採点した。
1~3位は「対策が十分な国はない」として該当はなく、
最高位の4位がブラジル(昨年8位)、
5位スウェーデン(同4位)、6位英国(同9位)など。
COP15議長国デンマークは17位(同10位)、
米国は温暖化対策に前向きなオバマ政権の政策が
評価されたが53位(同58位)だった。