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なんだか信じられない話ですが、2010年1月26日の朝日新聞に載っていましたね!

記事はこちらです。
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無償で太陽光パネル設置/飯田

国の環境モデル都市に指定された飯田市で、
太陽光発電のパネルを無償で設置する
「おひさま0円システム」が今年1月から始まった。
太陽光発電を一般の個人住宅に普及させるのが狙いだ。
市は事業者に資金面で協力する。
こうしたシステムは全国でも珍しいという。
募集の30件はすでに超えているが、31日まで希望者を募る。

事業の主体となるのは、エネルギーの地産地消を目指す
NPO法人「南信州おひさま進歩」がつくった太陽光発電会社
「おひさま進歩エネルギー」(飯田市、原亮弘社長)。
同社が、システムを希望する一般個人住宅に無償でパネルを設置し、
この住宅に9年間電力を供給する。
利用者は、電力の購入代金として、月1万9800円を同社に支払う。
この契約を9年間続け、終了後、パネルは無償で住宅所有者に譲渡される仕組みだ。
利用者にとって、電力会社に支払う月々の電気代を節約できることに加え、
余った電力を電力会社に売って利益を得ることもできる。
さらに譲渡される10年目以降は、発電分はすべて利用者の収入となる。
試算では、設置後12年目ほどで、利用者が同社に支払ったコストの
回収が可能という。パネルの耐久年数は20~30年程度という。
利用者住宅の屋根に取り付けるパネルは3・5キロワット。
南向きで、パネル(約350キロ)の重さに耐えることができ、
設置しても雨漏りしないことなどが取り付けの条件になる。
一般住宅で太陽光発電をする場合、
3・5キロワットのパネルの取り付け費用は200万~250万円円かかり、
二の足を踏む人が多いという。
原社長は
「事業は市などとの協働なので、地球の温暖化防止に
協力してくれる市民が参加してくれればありがたい」
と話す。
飯田市は、奨励金と個人設置への国の補助金相当額を
おひさま進歩エネルギー会社に交付し、財政支援する。
申し込み、問い合わせは「おひさま進歩エネルギー」(0265・56・3711)へ。

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東京では3.5kWのソーラーを設置できるおうちはなかなかないようですが、
晴れの日が多い飯田市なら、かなりお得な条件で設置できそうです。
こういう取組が今後ももっと広がるといいですね!
なんだか嬉しくなるニュースとしてご紹介させていただきました♪